ツーバイフォー住宅のリフォームは経験・実績のある会社へ！

ツーバイフォー住宅とは、ツーバイフォー構造と呼ばれる1枚の大きな板に2×4(ツーバイフォー)の木材を敷き詰めた板を積み重ねて造られたヨーロッパ式の住宅です。北欧から輸入した木材を使用しているので輸入住宅の1種でもあります。

ツーバイフォー住宅は外観がおしゃれなため近年日本でも人気が出ている住宅です。

輸入住宅の構造や特長

寒冷地仕様の輸入住宅であれば、フローリングなどの建材を輸入して使用するため、断熱性や気密性に優れているという特徴があります。

輸入住宅の多くはツーバイフォー住宅（2×4工法）と呼ばれる建物が多く、日本式の住宅と違い合板と木材フレームをパネル状にしたものを組み合わせて、壁面や床面そして屋根面の６面体で家を支える構造になっているため地震にも強いという特徴もあります。

ツーバイフォー住宅の問題

ツーバイフォー住宅はデザインも良く機能的、といいことばかりのようですが、ツーバイフォー住宅を選択する際に気を付けなければならないことがあります。

それは、アフターケアの問題です。

例えば建てた会社が無くなるとか、会社があっても以前の担当者が辞めてしまい別の担当者に代わり経験が浅く、頼りないとか、輸入住宅事業のそのものの撤退により対応が悪いなどの声も聞きます。

さくらリフォームで統計を取った問題ワースト３は以下の通りです。

① 輸入建材の窓やドアの開閉に不具合や作動不良が発生したり、輸入サッシである木製窓が長年の雨による腐りや劣化しやすい

② 輸入住宅を建てた工務店が倒産して、修理やリフォームを相談する輸入住宅に詳しい会社がない。

③ 輸入キッチンや洗面化粧台の水栓から水漏れが発生したり、海外製品のガスコンロや洗濯機や乾燥機の作動不良や故障。

建ててから２０年以上も経てば、輸入住宅も定期的なメンテナンスも必要ですし、何らかのリフォームの時期は来ていると思います。

 

さくらリフォームが手掛けたリフォーム

さくらリフォームは、輸入住宅の知識が豊富で、リフォーム実績も数多くあります。 以下は、リフォーム事例のBefore→Afterです。

1.屋根・外壁塗替工事
	⇒
2.屋根・外壁塗替工事
	⇒
3.輸入ガラスドア交換工事
	⇒
4.輸入窓交換工事
	⇒
5.輸入窓交換工事
	⇒
6.輸入窓交換工事
	⇒
7.輸入窓交換工事
	⇒
8.ウッドデッキ交換工事
	⇒

輸入住宅は建物の構造材や窓・ドアなどを輸入建材に頼っているため、対応できるリフォーム会社は限られています。

さくらリフォームにはツーバイフォー住宅を建てるために必要な木材とツーバイフォー住宅を建てた実績が豊富なスタッフがたくさんいますので何かあった時には、輸入住宅リフォームの実績のあるさくらリフォームへご連絡ください。

さくらリフォームでは、毎週土曜日・日曜日の午後２時からリフォーム相談会を開催しております。

相談会では、リフォーム現場の経験２５年以上のキャリアの私が、 輸入住宅のお悩みや相談に無料で対応いたしますので是非ご参加ください。

お待ちしております。