戸建て 価格帯の目安:800~2000万円
高齢化や少子化問題、共働きの増加といった社会情勢を背景に、再び注目されている二世帯住宅。
・孫の誕生を機に、娘夫婦と同居することになった
・親が弱ってきたので心配・・・
・古い家だし、地震に耐えられるか不安
・相続税の負担を軽くする方法はある?
さくらリフォームでは、このような不安・疑問にお答えしながら、
空間を上手に共有し、お互いをサポートし合いながら2つの家族が快適に暮らせる住まいを
ご提案します。
二世帯住宅の間取りは、生活によってさまざま
二世帯リフォームやリノベーションでもっとも重要なのは、お互いの“距離感”。
現在の家の広さと、どの程度生活を共有したいのかによって、どの型にするかが変わってきます。
①完全共有型
玄関・LDK・浴室などすべてを二世帯で共有する。
②部分共有型
世帯別の分離を基本として、玄関、リビング、水まわりなどの一部を共有する。
③完全分離型
二世帯を上下階や左右に完全に分離して、共有スペースをつくらない。
自分たちにぴったりの型はどれ?どんな間取りができるの?という方、お気軽にご相談ください。
女性プランナーがお客様のご要望を伺い、
ご家族が希望する生活の仕方に合った間取りを提案いたします。
相続税対策としても注目されています
相続税の「財産」の評価に含まれるものは、建物、土地、金融資産、預金など。
土地の評価額が圧縮できれば、大きな節税効果がありますよね?
実は、土地の評価額を減少させることができる、『小規模宅地等の特例』という制度があるのです!
一定の要件を満たした二世帯住宅であれば、小規模宅地の特例を利用することが可能となるため、
二世帯住宅にすると相続税の節税につながります。
亡くなった親と相続する子がそれぞれ別に住む場合は、
親の土地だけが小規模宅地の特例の対象となりますが、
二世帯住宅なら、同じ土地全てに特例が適用され、相続税の評価額が最大80%減額できます。
2013年までは、①完全共有型と②部分共有型は適応対象でしたが、内部がつながっていない③完全分離型には、特例が原則適用されませんでした。
しかし、2014年1月から条件が緩和され、③でも適用できることになりました。
つまり、二世帯住宅の間取りの選択肢が広がったということです!
地元のリフォーム屋ならではの安心感があります
戸建て住宅が多い世田谷区では、既存の住宅を活用するため、リフォームの需要が高まっています。
さくらリフォームは、世田谷区で1993年に創業し、地域密着型の営業をしております。
地元のリフォーム会社なら、「いざという時、すぐにかけつけてくれるから安心」など、メリットが沢山。
詳しくはこちらをご覧ください。
「二世帯住宅リフォーム」にご興味を持たれましたら、ぜひお気軽に、お電話またはメールでご連絡ください。
お待ちしております。