TOP画像-再建築不可住宅リフォーム

戸建て 価格帯の目安:500~2000万円


あなたは今、このようなことでお困りではありませんか?

・家を建て替えたいが、再建築不可とわかって困っている。

・再建築不可の建物をリフォームして賃貸住宅にしたい。

・あえて再建築不可の家を安く購入し、リフォームして住みたい。

再建築不可とは

再建築不可とは、建物が建ったあとに法律が変わったなどの理由で

建て替えができなくなった建物のことをいいます。

次のような条件の土地に建つ建物は、再建築ができません。

・道路に接していない。

・道路には接しているが、接している部分が2m以下である。(旗竿敷地)

・敷地の接している道路が、建築基準法上の道路として認められていない。

今建っている建物にそのまま住むつもりであれば、特に問題はありません。

再建築不可物件のデメリット

①売りたくてもなかなか売れない

建て替えのできない住宅を買う人は少ないので、なかなか売れません。

売れたとしても、相場より安い価格になることが多いです。

②倒壊した時に建て替えできない

万が一地震や火災などで住宅が倒壊しても、法律上建て替えができません。

③ローンが借りにくい

売りにくい土地・建物なので担保価値が低いため、住宅ローンが組みにくいです。

買いたいという方が見つかっても、その方がローンを組むことができず、

現金で買えるように安い価格を付けざるを得ないことがあります。

リフォームする場合でもローンが組みにくいと言えます。

④固定資産税がかかる

上記のように資産価値が低いのですが、土地の広さ分の固定資産税はかかってきます。

リフォームで資産価値を高め、有効に活用しよう

①あなたが再建築不可の住宅に住んでいる場合は、リフォームして住み続けることをおススメします。

地震や火災などで住宅が倒壊した場合、法律上建て替えができません。

耐震補強や燃えにくい材料を使って、家を守れるようにリフォームをした上で、

住み続けることをおススメします。

②住まない場合は、リフォームして賃貸住宅として貸す方法があります。

購入する場合、再建築不可の建物は安い価格でしか買ってもえらません。

しかし、借りる分には再建築不可物件であることを気にする人はほとんどいません。

近隣の相場と同じ金額で借り手をみつけることが可能です。

リフォームの内容次第では、資産価値を高めることもできます。

固定資産税が掛かるだけだった建物が、毎月の収入をもたらす優良な資産に生まれ変わります。

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