突然ですが、家の周りの照明も他の箇所と同じようにリフォームできるということをご存じでしたか？おそらくほとんどの方が「えっそうなんだ。でも、照明のリフォームってどんなことをするの？」と思われたのではないでしょうか？この記事では、照明のリフォームの内容を詳しく解説していきますので少しでも興味がある方はぜひご覧ください。
～照明のリフォームの内容と種類～
照明のリフォームとは、家周りのライトを別の種類のものに取り替えることで明かりの色を変えることも含まれます。家の周りの照明を設置したりリフォームしたりすることで住宅の雰囲気をがらりと変えたり、防犯性を高めることができます。
ひとくちに家周りの照明といってもその種類は非常に豊富でさまざまなものがありますので以下に照明の種類と特徴をまとめておきます。
～家周りの照明の種類～
家周りの照明の種類は次のとおりです。
○ ブラケットライト
壁や柱に取り付ける照明です。アクセント的な使い方をするこで部屋の雰囲気をいっそう、醸し出すことができますので家全体の統一感を出したい場合におすすめです。
○ダウンライト
ダウンライトはユニバーサルとも呼ばれていて光の量を調節することができますので、どこにでも取りつけることができます。照明の数を増やしたいという場合におすすめの照明です
○エクステリアライト
防雨性能、耐久性にすぐれていて家周りの照明のメインとなる照明です。エクステリア全体にムードをかもしだしながら住宅の安全性を高めることもできますので住宅の状況に合わせて大きさや形を変えると良いでしょう。
○ライティングダクトレール
プラグタイプの器具を使って自由にレイアウトすることができる照明ですので明るくしておきたい場所に置いておくのにおすすめです。例えば、門扉から玄関まで続く通路(アプローチ)に照明をつければ夜に帰宅することが多いという人でも安心ですし、ガーデニングが趣味という場合は草花の近くにおいておけば夜でも家の中からも外からも花を楽しむことができます。
ご紹介してきたように外周りのライトとして使えるものもたくさんありますので住宅のデザインや設置する目的に合わせて選ぶようにしましょう。
～まとめ～
さくらリフォームでは、お客様の要望に合わせて外周りの照明リフォームも行っていますので照明のリフォームに興味がある方は、まずはお気軽にお問い合わせください。
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