【整理収納の法則?】リクシルの収納商材を使って簡単に整理収納できるコツを8分で解説!(さくらリフォーム動画紹介)

1クローゼットやタンスの片づけをしたいけど、収納スペースがなくて困っている。」というかたにおすすめなのが、リクシルの収納商材 です。この動画では、片づけのプロがリクシルと共同で監修している著書『350mの法則で整理整頓が楽になる収納づくり』と、リクシルの収納商材について詳しくご紹介しています。
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『350mの法則で整理整頓が楽になる収納づくり』では高さ350mレールがついている収納棚を使った収納術が紹介されています。

リクシルの350mのパイプがついた収納商材は、収納アドバイザーとして有名な近藤典子さんとリクシルが共同で開発したコラボ商品です。

この収納棚は、どの高さのパイプがついていればさまざま生活用品を楽に収納することができるのかという研究を重ねてつくられていますので、洋服から本ちょっとしたケースまで家の中にあるさまざまなものを収納することができます。

レールの高さは、350m~715mの間で好きな高さに調節することができますので、子育てがひと段落して、夫婦2人暮らしになったときも高さを調節しなおせば使いやすくなります。このように自由に高さを調節できるので、ライフスタイルが変わっても使い続けることができます。
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さらに、リクシルの収納商材は、収納スペースが棚ごとに区切られているのでモノのうえにモノが重なってしまい、探しているものがなかなか見つからないということもなくなります。

リクシルの収納商材は、小さなお子さんがいて片づけても片づけても部屋が散らかってしまうご家庭や掃除するのが苦手という人に特におすすめの商品です。

リクシルの収納商材は、種類が豊富ですので、商品の活用法は、収納商材としてだけではないのです。

最近はテレワーク(在宅勤務)が注目されています。リクシルの収納商材を使って四方向に囲えば、即席のワーキングスペースをつくることができたり、デスクの上に置けば区切や収納スペースをつくることができるので仕事でよく使うものや資料などを綺麗に整理整頓することができます。

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ご紹介してきたようにリクシルの収納商材はさまざまな活用法ができますので『350mの法則で整理整頓が楽になる収納づくり』を参考にしながらあなただけの活用法を見つけて下さい。

さくらリフォームでは、リクシルの収納商材も取り扱っていますのでお気軽にお問い合わせください。

 

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