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ご存じですか?空き巣の多くは窓から侵入します!!

近年は激動の年が続いていると思いませんか?
COVID19の問題で職を失う人が急増する事は火を見るよりも明らかな状態ではないでしょうか?

統計から言うと、失業者が多くなると犯罪が増えるそうです。
今回はその中でも空き巣の予防に関してお話したいと思います。

日本で起こる空き巣の60%は窓からの侵入で、その中でも70%の泥棒はガラスを割って入ってくことが警察の調べで分かっています。
残りは無施錠状態の窓や玄関からの侵入が殆どで、中でも道具を使って鍵を開ける率は10%にもありません。
いかがでしょうか?ご自宅の防犯環境について考える機会を作ってみませんか?

防犯安全複層窓なら、空き巣をシャットアウト!

今回はチラシにも記載しておりますが、弊社では防犯安全複層窓をお勧めしております。
窓自身の交換や内窓の窓をこの防犯安全複層窓にすることによって、ガラス破りをしにくくします。
また内窓を設置する場合は2重窓であるのを視認するだけでも、その窓からの侵入に躊躇するそうです。

台風に強い家づくりを目指しましょう!!

また防犯安全複層窓はその特徴の中に強風時に飛来物対策にも有効です。
台風による被害は年々大きくなって来ているように感じているのは私だけではないと思います。
養生テープを買い込んで、窓ガラスに放射状に貼った事がある人も多いのではないでしょうか?

それによってガラスが丈夫になる訳ではありません。【飛来物によって割れたガラスを飛び散らせない】為の策で貼っていると思いますが、やはり充分ではないと感じている人も多いと思います。

窓に耐風シャッターをつける事で「強風対策」「飛来物対策」になります。

強風対策に交換的で弊社でもお勧めなのがシャッターです、いわゆる雨戸でございます。
シャッターは飛来物から窓を守るだけではなく、防犯にも役立てる事が出来ます。

シャッターなんて大げさと考えている人も多いと思いますが、実際、台風時にガラスを破った強風は行き場を失ってしまい、屋根を内側から突き破り、飛ばして行く事例もあるそうです。
そうなってしまっては、住むところを失ってしまいます、補修費用も幾ら掛かかわかりません。

怖い話ではありますが、いつ皆さんの家で起こっても不思議ではない事でございます。
一度、防犯、防災についてしっかり考えてみませんか?

さくらリフォーム株式会社では、窓回りの工事をスムースに進められる職人さんとノウハウを持っています。
ご相談は無料で行っておりますので、お気軽のご連絡下さい。

さくらリフォームの動画はこちらから ↓↓

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