「ツーバイフォー住宅に住んでいて親と同居することになったので2世帯住宅にしたいけど、どうすればいいか分からない。」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?そんな方のためにこの記事ではツーバイフォー住宅を2世帯住宅にする方法と注意点を詳しくご紹介していきます。

~ツーバイフォー住宅を2世帯住宅にする方法~

基本的にツーバイフォー構造の物件は2世帯住宅にするためには次のことをする必要があります。

①必要のない部屋を無くす

使っていない部屋があればその部屋を無くすことで間取りを広くすることができますので、使っていない部屋をあらかじめピックアップしておくと良いでしょう。ツーバイフォー住宅の場合は、部屋の数を減らす際には壁をできるだけ崩さないようにしなければいけませんので一つの壁で繋がっているリビングや洗面所といったところは幅を狭くすることしかできませんので注意しましょう。

②仕切り壁を作る

2世帯住宅にするためには「仕切り壁」を作らなければいけませんがツーバイフォー住宅の場合は、仕切り壁も他の部分と同じように耐震性の高い木材を一つひとつ板に敷き詰めてその板を重ねて作っていくので完成するまでに時間がかかります。ですので、2世帯住宅にするときは早めにリフォーム会社に相談したほうが良いでしょう。

③増築する

2世帯住宅にするためには、増築しなければいけません。一般的には増築で2階を増やすことが多いので階段を作らなければいけませんがツーバイフォー住宅は階段にもツーバイフォー工法の作り方でつくっていくので時間がかかります。

③バリアフリーにする

親と同居するときには将来介護しなければいけない可能性が高いですので、バリアフリーにしておくことをおすすめします。バリアフリーは全面フラットにしたうえで手すりを付けなければいけませんので2世帯住宅にする際には親の健康状態(自力で歩けるかどうか、自分で日常生活を送ることができるかどうか。)を確認してからどのようなバリアフリーリフォームをするか決めましょう。バリアフリーリフォームをする際には段差がないように完全にフラットにして、手すりの位置を決めるときには実際に車いすに乗って検討することで車いす生活になったときに体への負担を抑えることができます。

ただし、ツーバイフォー住宅の場合は壁が薄いので場所によっては手すりがつけられないことがあります。

~まとめ~

さくらリフォームでは2世帯住宅にするためのリフォームも受け付けておりますのでお気軽にお問い合わせください。

ツーバイフォー工法リフォーム