土用の丑の日のウナギ
こんにちは、
世田谷区 桜新町 さくらリフォームの久井 星一郎です
最近は少しずつ晴れの日が増え、
梅雨の終わりを感じます。
今年は、去年に比べ暑くなると、色々な番組で耳にしますが、
皆さんは暑さ対策、どの様な事を行っておりますでしょうか。
本日は7月21日、2020年土用の丑の日という事で、
おなじみ、桜新町のウナギ屋川信に行って参りました。
丑の日という事もあってか、店舗に到着した時には、
時間は11時半というのに既に行列、
先に待つ方々の後ろに付き、待つこと8組
しかし、コロナという事もあってか、殆どの方が持ち帰り。
店内には意外とすんなり入店
店内ではこれ見よがしに、ビールを飲みながらウナギを頬張る人たちばかり、
これには私もさすがに唾をのんだ。
しかし午後の約束に酔った状態で行く訳にも行かず
当たり前だが、注文はしなかった。
ウナギを待つこと約30分
松のうな重が登場
ウナギにかかったソースがご飯にしっかり絡みつき
火が通り、コットンのように柔らかくなったウナギに箸をつける
やはり、スタミナをつけるにはウナギと相場が決まっているものだ。
うまい以外に何も言うことなはい。
今まで何かと理由をつけて、丑の日当日にウナギを食べる事は中々なかったが
イベントの日に、それに沿った行事をする事も悪くないなと改めて思い
私のお給料日前の財布は、終わりを告げるのだった・・・。