最初で最後のいきなりステーキ
こんにちは、
世田谷区桜新町、さくらリフォームの久井 星一郎です
最近、コロナウイルスの影響により、売り上げの向上が見込めず、
やむなく閉店せざるを得ない企業が、いくつも見受けられます。
本日は、年内114店舗閉店を先日告知された、
三軒茶屋の「まるごとステーキ」に足を踏み入れました。
注文させて頂いた商品は国内産のサーロインステーキ300グラム
活気のある店員さんに渡された紙エプロンを結び
まだかまだかと心待ちにする時間、約十分程、
鉄板の上で油が躍る300グラムの肉の塊が満を持して登場。
とても昼食に食べる量では無いその肉片を食しながら、
私の小食な胃袋は、味の満足感と量の圧迫感で悲鳴を上げました。
空腹時の挑戦的思考に至る己の過ちに、圧倒的後悔。
今回の食事が休日、もしくは夕食であれば、私は間違いなく店を後にた10分後には深い眠りについていました。
さて、
皆さんは、そんな「いきなりステーキ」の店舗内を、
覚えておりますでしょうか?
実は壁紙にレンガ調の壁紙を使用することにより、
雰囲気を演出。
これは、一般的な壁紙な為
勿論、住宅に使用することも可能。
キッチン回りや、アクセントクロスとして、
部屋の一面のみの張替えもおすすめ。
部屋の雰囲気は、家具の配置換えなどでの模様替えでは、
どうしても限界があります。
しかし、壁紙の張替えは、家具などの処分、移動等の手間を掛けず
模様替えが出来ます。
あまり時間を掛けたくない方は、一度そういった模様替えも、
視野に入れてみては如何でしょうか。