「雨戸を取り替えたいけど施行費用が高そう。」こんなお悩みをお持ちの方におすすめなのがリクシルの雨戸パネルです。
リクシルの雨戸パネルをとりつければさまざまなメリットが生まれ生活を快適にすることができます。
例えば、毎年、襲ってくる台風や豪雨。もし、窓に何もしていないと、強風で窓が開いてしまったり、折れた木々が勢いよく入ってしまうといった危険性もあります。しかし、シャッターをつけておけばそのようなリスクを回避することができます。
2020年も台風被害が多くなることが予想されるため今のうちからリクシルの雨戸パネルをつけて準備しておくと良いでしょう。
雨戸を新しくするメリットは、災害から住宅を守るだけでなく、二重構造の状態をつくることができるので夏には日差しを取りこんで明るくしたり、冷房の風を外に逃がすことはないので快適に過ごすことができます。
さらに、シャッターをつけておけば、もし泥棒や不審者が侵入しようとしたときもガシャガシ大きな音がするので周囲の人に気づかれるのではないかという不安を芽生えさせて侵入を防ぐことができます。
しかし、「シャッターの上げ下ろしが面倒くさい。」高齢者の場合は、「シャッターの上げ下ろしをすることで腰を痛めてしまわないか不安。」というかたもいらっしゃると思いますが、リクシルの雨戸パネルは、専用のリモコンやスマートフォンアプリを使えばいつでもどこえでもシャッターの上げ下ろしをすることができますのでこのような負担がなくなります。
リクシルの雨戸パネルは機能面も充実しており、断熱タイプ・台風に強い台風タイプや風を取りこみながら日差しを遮ることができるさいようタイプなど種類も豊富なので、目的に合わせて選ぶと良いでしょう。
しかし、雨戸にシャッターを取りつけるのは時間がかかるイメージがある方もいらっしゃるかも知れません。たしかにふつうは雨戸にシャッターを取りつけようとすると、時間かかってしまいますが、リクシルの雨戸パネルは一か所たり3分でとりつけることができます。
ほとんどのメーカーの窓に対応していますので、確認は必要ですがどの家庭の窓にもとりつけることができます。
さくらリフォームでは、リクシルの雨戸パネルの取りつけも可能ですので、動画を見て気になったかたはお気軽にお問い合わせください。