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ワークライフバランスが叫ばれ始めて久しいですね。
一昨年から本格始動した「働き方改革」も、去年あたりから導入される企業も徐々に増えてきているのではないでしょうか。
長時間労働が少なくなるということは、家で過ごす時間が増えるということでもあります。

 

果たして今の家は、ゆっくりとくつろげる状態でしょうか・・・?
家で充実した時間を過ごすために、思い切って引っ越しをするというのも方法のひとつですね。
ですが、完璧な物件にはなかなか出逢えないかもしれません。

 

その時に選択肢に加えてほしいのが、引っ越し先を「リノベーション」することです。
最近の働く女性の間では、中古物件を賢く購入して、内装や水廻りは自分好みの新しいものに変えてしまうリノベーション工事を選択する方が増えてきているようです。

 

今回は、家で過ごす時間が増えれば、使う時間が多くなりそうなキッチンをリノベーションする際のポイントをお伝えします。

 

キッチンといえば、やはり憧れは対面キッチンになるでしょうか。
あるいは料理がしやすい広めのキッチン。
考えただけでウキウキしますね!
ですが、平日昼間に働いている女性にとっては、料理が趣味というわけでないのなら、キッチン自体のリノベーションの優先順位は低めです。

 

そこで、キッチンそのものに手を入れるのではなく、キッチンの近くに大きなテーブルを置くことをおススメします。
普段はダイニングテーブルに使えますし、
手の込んだ料理をするときは作業台代わりとして、
仕事を持ち帰ったときにはワーキングテーブルにすることもできます。
友達を呼んでパーティーをする時にも使えますね!

 

このような様々な用途に使えるようにするには、オーダーメイドでつくるのが一番です。
寸法も部屋に合わせることができますし、
ご希望に合わせて収納を付けることもできます。
もちろん、デザインも思い通りにして、部屋の印象を揃えることもできますね。

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多目的に使えるテーブルがひとつあることで、
他の居住空間に余裕ができて、より過ごしやすい家になりそうですよね。

 

使いづらい既製品の家具を使い続けるよりも、
オーダーで部屋に合った家具を作ったほうがストレスも減り、
長い目で見ればお得です。

 

リノベーションや、部屋に合ったオーダー家具で満足できる家にするには、リフォーム会社とじっくり打ち合わせをすることが大事です。
さくらリフォームでは、女性を含む少数精鋭のスタッフで、お客さまにいかに満足していただけるかを大事にして、ご提案をさせていただいております。
もちろん、アフターフォローもばっちりです。
まずは無料のリフォーム相談会で、弊社の雰囲気をご覧ください。
スタッフ一同お待ちしております。