世田谷 さくらリフォーム副社長の久井 星一郎です
本日はミスタードーナツにおやつを買いに行きました
いつもストロベリーリングしか食べない私・・・
しかしこうして輸入食を食べていると
海外から輸入されてくる物は結構多いという事をふと思いました。
当たり前のことではありますがｗ
リフォームをする際にも輸入壁紙「ＭＯＲＲＩＳ」や輸入窓の「マーヴィン」等
輸入品を使われる方が多くいらっしゃいます
私も輸入品は好きなのでとてもよくわかります
今回は、よくお客さんとする輸入品の話をちょっとだけしたいと思います
家電や精密機器、よく輸入品で揃えられてる方がいまして
メリットとデメリットを話した事があります。
メリットとしては、日本にない形の物が手に入る
欧米風になる、好みのデザイン性、等いろいろと利点はありますよね
ただ、意外と考えていない人も多いデメリット
壊れた時に修理してくれるところが無く、買い替えるしかなくなってしまったり
日本の環境に合わず壊れたり腐ったりしやすくなってしまう
等、トラブルが起こった際の対応が遅れる場合があります
洗濯機や窓を輸入されていた方だったので同じものを取り寄せる場合は
何週間もかかってしまうようです
特に窓は湿度の高い日本の梅雨というものを考えて作っている訳ではないので
手入れをいないと、あっという間に腐ってしまう場合もあります
皆さんもその点まで考えてから輸入品を購入されることをお勧めします
