世田谷 桜新町のドトール

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おはようございます
先日、久しぶりに友達5人とお酒を飲みました
このご時世で飲み会は3.4か月お預けだったからか
みんなハイペースで飲むので、解散時は全員グロッキーになるという
大学生みたいな飲み会をしました

そんな中でも己のペースを乱さない
ジェントルマンの飲み方を守る男

世田谷区 さくらリフォーム 副社長 久井 星一郎です。

さて
今回は桜新町にあるドトールコーヒーです
ドトールは1980年(昭和55年)ドトールコーヒーショップが東京・原宿で開店
当時はコーヒーの価格は150円だったようです

とある記事に「1号店開店日の“予想外の出来事”で成功を確信」という記事があり
内容は
DCS(ドトールコーヒーショップ)1号店の物件は、原宿駅前という一等地にあるが、わずか9坪の規模だった。 「 カフェ・コロラド 」 の出店を希望していたオーナーに、原宿駅前にオープンした1号店鳥羽は長年温めてきた立ち飲みスタイルへの思いやこれからの喫茶業界を語ってDCSを勧めた。日本初の業態であるため、成功例はもちろんない。それゆえに鳥羽は、「 万一、失敗した時はドトールコーヒーが全額を補填し、さらに三倍の家賃を払って生活も保障する 」 という条件まで出したという。対するオーナーも彼の熱意に賛同し、新しいコーヒーショップで勝負することを決意、1980年4月18日に1号店が誕生することになる。
開店当日、鳥羽は早朝から原宿に足を運び、期待と不安を胸に来客の様子を見続けた。第1号のお客様となるのは、会社員か若者、すなわち従来の喫茶店の客層だろうと予想していたが、実際は年配の夫婦であり、その次は犬を連れた婦人であった。続々と来店する人々がコーヒーを飲みながら明るい表情で語り合う光景を見て、彼は自分が目指していた店づくりが間違いではなかったことを確信したのである。

皆さんはお茶をする際に何を気にされますか?

実は私は味よりも雰囲気を優先するタイプなので
ドトールやホシノコーヒーのように
若干アンティークな内装のお店を選んでしまいます

皆さんもお店の雰囲気も是非気にしてみてください!



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