リノベーションなら家族のこだわり・趣味が楽しめる家に出来る!?リノベーションをした家はリフォームとは違い、その家に住む人のこだわりや好みを感じることが出来ます。家族によって、また住む人によってライフスタイルが異なるので、こだわりが見える家こそ、快適で、住みやすい家になっている証拠とも言えるかもしれません。

そこで今回は、リノベーションだから出来る家づくりのこだわりについて、また趣味を満喫するためのリノベーション例やポイントをご紹介したいと思います。

1.趣味が楽しめる家づくりはリノベーションがベスト

家族のこだわりや趣味を楽しめる家にする点で、なぜリノベーションを行うことが最適なのでしょうか?リノベーションにしかない魅力をご紹介したいと思います。

リノベーションだからこだわれる!

リノベーションは、修繕や交換を行うリフォームと違い、今よりもより使いやすく、快適な暮らしを行うために付加価値をつける家づくりの方法です。ある意味、今の暮らしのベースがあるからこそ、どこを改善すれば良いか、自分の『好き』を満喫し、広げるためにどんな環境があれば良いか分かったうえで出来る家づくりということになります。家とライフスタイルを見直して、こだわりを詰め込んだ家にすることが出来るのです。

しかし、賃貸物件でも、趣味を満喫できる部屋や書斎、プレイルームがある家もありますし使いやすさにこだわって建てられた家もあります。それでも、必要とするスペースが足りなかったり、自分仕様になっていなかったりするかもしれません。また、限られた面積で、趣味にあてるスペースを確保するために、他のどの部屋を狭くするか、必要な部屋数や広さはそこに住む人のライフスタイルによっても異なります。

例えば、料理が好きな方の多くはパントリーがあると便利と感じるかもしれません。しかし、パントリーがある家よりも、出来るだけキッチンスペースを広くとり、大きなアイランドキッチンを入れた方が大好きな料理を楽しめると思う方もいらっしゃいます。この、ちょっとしたこだわり、でも暮らし方に大きく影響するこだわりを反映できるのが、リノベーションならではと言えるのです。

家ではなく暮らしに合わせたこだわりが出来る

リノベーションは、今住んでいる家を変化させるだけではありません。中古物件を購入して引っ越しするタイミングで行う方、中には建売の新築でも、より自分のライフスタイルに合った仕様にするために購入してすぐにリノベーションを行う方もいらっしゃいます。

このように、リノベーションは家ではなく暮らし方に密着するものなので、どんな物件でも、自分らしいこだわりの家に変化させることが出来るという良さがあります。こだわりのスペースを作るだけではなく、使いやすさにこだわったり、オシャレな空間にこだわったり、家族のこだわりを家の色んなところに反映することが出来ます。

2.こだわりを集めた家にリノベーションするポイント

リノベーションによって、家族のこだわりや趣味を満喫できる家にすることが出来ますが、実際にどのようなスペースを作ると良いのでしょうか?趣味スペースの例と、リノベーションする際の注意点をご紹介したいと思います。

自宅に取り入れられる趣味スペースとは?

自宅に趣味スペースを設けておられる方は沢山いらっしゃいます。下記は、リノベーションで設ける方が多い趣味スペースの一例です。

・コレクションルーム:洋服や靴、本や人形、昆虫など、趣味がコレクションの方は、飾り棚を設け、鑑賞したりお手入れしたりできるようにソファーやテーブルを設けたコレクションルームを作ることが出来ます。好きなものに囲まれる部屋として、書斎兼コレクションルームにするケースも少なくありません。

モノによっては、温度や湿度に注意を払う必要があるものもあるので、エアコンや換気扇の設置、直射日光が当たらないような工夫など、スペースの確保だけではないこだわりが必要となるかもしれません。

・ワインセラー&バー:お酒好きにはワインセラーやお酒の瓶を飾りストックするスペースが人気です。また、お酒をゆっくり飲めるように景色の良い場所にミニキッチンやカウンターを置いたバーを設けたり、友人を沢山呼んで呑めるように、座敷スペースを設けたりする方も少なくありません。

・シアタールーム・演奏ルーム:映画鑑賞や音楽鑑賞が趣味の方は、シアタールームや楽器を演奏できるスペースが人気です。部屋を作る段階で、遮光や防音を意識しましょう。ピアノなど重さのある楽器を設置する場合は、床に補強を入れる必要もあるかもしれません。

さらに、家の中で行えない趣味でも、趣味の道具を家の中で保管、管理できるスペースがあれば安心です。道具をメンテナンスする楽しみも味わえます。

例えば、アウトドアが趣味の方はキャンプ道具を収納できるように、シューズクロークを広くとり、すぐに取り出せる位置に置いたり、道具を洗ったりできるように、スロップシンクを設置したりすることが出来るかもしれません。家の中で出来ない趣味でも、趣味を満喫するための備えが出来るスペースをリノベーションで作ることが可能です。

変化する部分を考慮する

趣味によっては、コレクションするモノが増えたり、道具が増えたりするものもあります。そのため、将来的な広さを想定してスペースをとることや、棚を設ける際には、固定せず棚数を増やしたり間隔を広くしたり出来るように、可動棚にするなど、変化に対応できるように作っておくことで、こだわりのスペースを長く満喫していくことが出来ます。

さらに、子どもが巣立ったり、定年退職してセカンドライフが始まったり、家に住む人や人数によって部屋の使い方が変わる可能性がある場合は、こだわって部屋を作り込みすぎていると、使う人や用途が変わる際にリフォームする必要性が出る可能性があります。自分や子供たちの年齢によっては数年後起こりえる変化かもしれません。今の使い方だけではなく、数年後どんな部屋として使いたいかも、リノベーションの際には検討しておきましょう。

例えば、ワークスペースとして使っていた場所を趣味部屋にしたり、子ども部屋だったスペースをコレクションルームにしたり出来るかもしれません。数年後にその可能性がある場合は、造り付けの造作家具を設置するよりも市販の家具を置いたり、間仕切りを壁ではなくドアや可動式にしたりして、部屋の広さを有効活用し、自由に変えられるような工夫をしておくことで、暮らし方の変化に合わせつつも、趣味の部屋を確保することが出来るかもしれません。

3. まとめ

リノベーションは、家ではなく暮らしに密着して、今の暮らしをより良いものにするために行う家づくりです。そのため、家族のこだわりや、好きなことを詰め込んでリノベーションをすることによって、より快適で、愛着のわく空間にすることが出来ます。家をリノベーションする際には、使いやすさにこだわったり、趣味を行ったりするためにどれだけのスペースをとると良いか、自分らしさを反映できる家づくりを行いましょう。また、数年後にライフスタイルの変化があることが分かっている場合は、変化に対応できるような自由度を残しておくことで暮らしに合わせることが出来ます。

家族のこだわりや趣味が楽しめる家をリノベーションによって手に入れましょう!

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